Realforce 104U を購入

かねてから購入しようと思っていたキーボードであるRealforceですが、
なんと、この度購入いたしましたので報告します。

今回は一番安価だったビックカメラから購入しました。

ユーザーの方にはおなじみであろう茶箱。特筆すべき点はありません。

 

こちらが開封した様子になります。

この状態では見えませんが簡易的な説明書兼保証書が同梱されています。

この状態で見てみると特に特徴のない一般的なキーボードとしか言えません。

Realforceの真価は外見では無くその特殊なスイッチ構造にあるので、
外見に関して特に不満は無いのですが、少々レトロな雰囲気がありますね。

何はともあれ、キーボードなので打ってみないと始まりません。

ということで早速設置しました。(設置と言ってもUSB一本ですが)

 

この機種は可変押下圧タイプなので小指で押すキーは30gに設定されており、
こういった点でも文字を打つことに特化したモデルであることがわかります。

実際に1円玉を積んでみたところ、32gで押下された判定になったので、
この押下圧の設定は結構精度が高いものであることがわかりました。

 

打ち心地は店頭で試したとおり最高です。

元々薄型タイプのキーボードを愛用していたため、初めはミスタイプに苦しみましたが、1日もすればミスタイプもだいぶ減ってスムーズに打てるようになりました。

特に、以前は力不足で小指を使った入力を無意識に避けていたのですが、
軽い力で打てるようになったため、ホームポジションの維持が容易である点がかなり評価できます。

この記事もRealforceで執筆していますが、購入2日にしてもう以前のキーボードには戻れなくなりそうです。

以上。

右クリックメニューからcmdを管理者権限で実行する方法

特定のディレクトリをカレントディレクトリにした状態でcmdを立ち上げたいというシーンはかなり多いと思います。

こういった場合、Shiftを押しながら目的のディレクトリを右クリックをする訳ですがこれでは管理者権限がない状態で立ち上がってきます。

しかしcmdでは管理者権限に昇格できないので、必要に応じて管理者権限で立ち上げなおしてcd /dと入力し、現在のパスをコピーする必要があるわけです。

そこで、以下のようなコンテキストメニューを作成してしまおうと言う訳です。

 

 

これから作成の方法を記載していきますが、一応レジストリの登録エントリも配布しますので必要な方はこちらからダウンロードしてください。

解凍後、ダブルクリックすれば自動で設定されます。

 

さて、まずコンテキストメニューに関してなのですが、コンテキストメニューと言うのはレジストリを編集することで簡単に編集、追加、削除が出来ます。

今回はディレクトリの何もない領域を右クリックした場合のコンテキストメニューを作成するので、編集するレジストリのパスは以下のようになります

HKEY_CLASSES_ROOT\Directory\Background\shell\

このパスに任意の名前でキーを2つ追加してください。

ここでは仮に”cmd_admin”,”cmd_usr”というキーを作成したとします。

すると、以下のような状態になるかと思います。

既にこのパスに存在する”cmd”と新しく作成した”cmd_usr”で役割が重複している様に見えますが”cmd”は”Powershell”に上書きされて無効な状態になっているので、問題ありません。

続いて、作成したキーそれぞれの下に”command”というキーを作成してください。すると、ちょうど以下のようになるかと思います

これで必要な構造は作成できました。

続いて右クリックした際に表示される文字列を設定していきます。
“cmd_usr”キーの”(規定)”は”コマンドプロンプト”と設定。
“cmd_admin”キーの”(規定)”には”コマンドプロンプト(管理者)”と設定してください。

この通りに設定しなくても動作に問題は発生しないので、自分のわかりやすい文字列にしましょう。

この設定を終えると両方共以下の画像のようになると思います。

 

続いてコマンドの設定をしていきます。

コマンドの設定とは、右クリックした際にどういった動作をするかという設定になります。

コマンドプロンプトを立ち上げるだけならcmdで良いのですが、そうするとカレントディレクトリが右クリックをしたディレクトリに設定されない為、少し工夫する必要があります。

従って、右クリックしたディレクトリがカレントディレクトリになって立ち上がってくるようにするには以下のコマンドを設定すれば良いわけです。

cmd.exe /s /k pushd “%V”

ただ、これだけだと管理者権限への昇格は行なえませんので、
powershellのstart-processコマンドを利用します。

このコマンドは引数に”-verb runas”を渡してやると管理者権限への昇格を行ってくれます。

なので先程のcmdを立ち上げるコマンドをそのままstart-processに突っ込んでやればOKです。

Powershellの引数とcmdの引数を分けるためにcmdへ渡す引数は-ArgumentListを使って指定していますが、それ以外はなにも変わりありません。

powershell start-process -verb runas cmd -ArgumentList “/s”,”/k”,pushd,’%V’

これで2つのコマンドが用意できました。

用意したコマンドをそれぞれの”command”キー以下にある”(規定)”に設定してあげれば完了です。

もし、Shiftを押しながら右クリックした場合のみにこれらを表示したいのであれば
“cmd_user”,”cmd_admin”のキー以下に”Extended”という名前の文字列値を作成してください。

 

あと、一応既知の不具合としてボリュームのルートディレクトリ(C:\とかD:\とか)では管理者権限で実行できないという問題がありますが、その辺はがんばってください。
ここをこうすればルートでも行けるみたいな情報あったらコメントでも下さい。

上記不具合修正しました。

 

以上。